建設業許可申請

当事務所では、新規許可から各種変更届など、建設業許可の維持管理から経審・入札参加申請までトータルでサポートしております。

無料相談

当事務所では無料相談を行っております。お電話にてご予約後、お話をした上で、アドバイスをさせて頂いております。

安心

行政書士は法律により、厳格な守秘義務が課されています。安心してご相談下さい。


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お問い合せ

福島県の南相馬市及び、相双地区の皆様をサポートいたします。

建設業許可のお手続きは行政書士坂本法務事務所にお任せください!

建設業許可・産廃収集運搬業許可 

建設業許可関連業務

建設業許可新規・建設業許可更新・業種追加・決算変更届・経営状況分析申請・
経営事項審査(経審)・入札参加資格審査申請・その他各種変更届・測量業者登録・電気工事業登録

産業廃棄物収集運搬業務許可

会社設立~創業支援業務

株式会社・合同会社の設立~各種許認可・届出、公的補助金‐創業融資支援、会計事務等、設立後の事務をトータルでサポート可能

当事務所は他士業(税理士・社労士・司法書士など)と連携しております。

お客様は、創業時手続きのために煩雑な書類を作成したり、あちこち(法務局・許可行政庁・税務署・県税事務所・労基署・ハローワークなど)と動き回る必要がなくなります。

 補助金申請代行 (活用可能な補助金を無料診断~申請代行いたします)


・小規模事業者持続化補助金 ・福島県原子力被災事業者事業再開等支援補助金 ・その他 地方自治体独自補助金 など

🟡補助金とは (行政書士関与業務)

補助金は、国(厚労省以外)や都道府県・市町村などの自治体が「新しいことや事業拡大にチャレンジする事業者」を応援するために支給するお金です。設備投資や商品開発、販路拡大など、前向きな取り組みに活用できます。

  • 原則として返済の必要はありません
  • ただし、不正受給や補助金の使い方のルールを守らなかった場合は返還しなければなりません。利益が大きく出た場合に返還が必要になる補助金もあります(収益納付)
  • 申請には、事業計画書や見積書などの書類が必要で、GbizIDプライムのアカウント取得やjGrantsシステムによる電子申請が必須となっている補助金も多くなっています。
  • 採択率(審査合格率)は補助金の種類や予算残高によって変化し、約30~70%です。申請すれば必ず受け取れるものではありません。
  • 採択(審査合格)後も安心できません。交付申請書や実績報告書の提出など、まだまだ書類作成~提出をしなければなりません。

補助金「これからやること」に対して支給されるため、事前の準備と計画がとても重要です。

補助金の交付決定前に購入した設備広告費などの経費補助対象外になりますのでご注意下さい。

🔵助成金とは (社会保険労務士関与業務)

助成金は、厚生労働省が「働く人を増やしたり、職場環境をよくした事業者」に対して支給するお金です。採用や研修、職場改善などの取り組みに活用できます。

  • 原則として返済の必要はありません
  • 条件を満たしていれば、90%以上の高確率で受け取れます
  • 実施後には、証明書類や報告書の提出が必要です

助成金「すでに行った取り組み」に対して支給されることが多く、制度ごとの条件を正しく理解することが大切です。

🧑‍⚖️行政書士・社会保険労務士の関与について

補助金・助成金の申請は、書類の準備や制度の理解が必要で、初めての方にはハードルが高く感じられることもあります。そんなとき、専門家のサポートが心強い味方になります。

✅行政書士ができること

  • 補助金申請に必要な事業計画書や申請書類の作成及び支援
  • 各種補助金制度の説明や、申請スケジュールの管理
  • 収益納付や報告義務など、制度の注意点のアドバイス

行政書士は、補助金の申請書作成代行が認められている国家資格者です。

✅社会保険労務士(社労士)ができること

  • 助成金の対象となる雇用や労務管理のアドバイス
  • 助成金申請に必要な労働条件通知書や就業規則の整備
  • 実施報告や証明書類の作成支援

社労士は、助成金申請の実務に精通した労務の専門家です。

📌まとめ

補助金・助成金は、事業の成長や職場づくりを後押ししてくれる「返さなくてよい公的支援」です。 ただし、制度ごとにルールがあり、申請には準備と正確な理解が必要です。 行政書士や社労士などの専門家に申請代行依頼することで、安心して制度を活用することができます。

※ 厚生労働省管轄の助成金申請代行業務は、社会保険労務士をご紹介します。


定款変更

各種議事録

建設キャリアアップシステム(CCUS)申請

各種契約書作成 他


【業務対象地区】 (相双地区・相馬郡・双葉郡)

南相馬市、相馬市、新地町、飯館村、浪江町、葛尾村、
双葉町、大熊町、富岡町、広野町、川内村、楢葉町


建設業を営んでいる皆様へ

一件の請負金額が税込500万円未満の工事しか施工せず、建設業許可を受ける必要がない場合でも建設業許可を得ていないと、元請業者から仕事が来なくなってしまうという状況も多いかと存じます。

 

悪質な業者の排除、コンプライアンス「法令遵守」推進の波が建設業界に押し寄せています。
公共工事業者は元請、下請にかかわらず建設業許可業者であることが必須となっております。

 

個人事業主の方、設立初年度の会社でも許可要件が整えば建設業許可が取得できます。
また、建設業許可を受けた後の業種追加や各種変更届、5年ごとの更新申請、毎年の決算変更届や経営状況分析申請・入札参加資格申請もお任せ下さい。


ご挨拶

福島県南相馬市原町区の行政書士坂本法務事務所です。
当事務所では、福島県の南相馬市及び相双地区の皆様を対象に

【建設業許可申請全般・産廃収集運搬許可・補助金申請支援】をメインに営業しております。

「行政書士って何をする人?」

と思っておられる方は多いと思います。
各士業(税理士・司法書士・社労士など)には独占分野があり、できる範囲にも違いがありますが、当事務所で受任できない場合でも、各士業と連携しておりますので、何でもご相談いただけると幸いです。

 

 

当事務所は、皆様にとって一番の利便性がある事務所であることをモットーに営業しておりますので、お気軽にお問い合わせください。


 

 

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